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迷子犬をなくすために
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迷子の犬をなくすために

 ●1 飼い主明示の義務


※鑑札と注射済票(上段は従来のもの、
 下段は2007年の規則改正後のものの一例
狂犬病予防法に基づき、犬の飼い主は、飼い犬を自己の居住する市区町村に登録し、「鑑札」の交付を受けて犬に装着すること、および毎年狂犬病予防注射を受けさせ、交付される「注射済票」を犬に装着することが義務付けられており、違反した場合それぞれ20万円以下の罰金が課せられます。
2007年度には全国で約650万頭の犬が登録されていますが、未登録の犬は同数程度あると推定されています。犬の登録の際に交付される「鑑札」の装着率もきわめて低い状態です。また毎年実施が義務付けられている狂犬病予防注射の「注射済票」についても同様に装着率はきわめて低いのが現状です。

 
迷子の犬をなくすために

 ●2 鑑札・注射済票の装着率が低い理由


★資料「鑑札・注射済票デザイン自由化
(2008年3月20日 朝日新聞 東京版)」
(画像クリックで拡大表示します)
犬の鑑札は、登録時(飼育開始時に1回のみ)に交付されますが、大きさが一律でデザイン性に乏しく、着けるとじゃまになるなどの理由で装着されず、特に、小型犬などにはほとんど装着されることがないのが現状です。脱落、紛失しやすい上に、再交付を受ける飼い主もごく少ないようです。
狂犬病予防注射の際に交付される「注射済票」も同様で、犬の首輪に装着させる手間がかかる、小さな犬には大き過ぎるなどといった理由で、これもほとんど装着されていません。
この現状を改善するよう当プロジェクト参加団体が働きかけた結果、2007年に狂犬病予防法施行規則が改正され、2008年4月から鑑札・注射済票のデザインが自由化され、飼い主が付けやすく、あるいは付けたくなるようなデザインへの改訂が可能となりました。
★資料:鑑札・注射済票デザイン自由化(2008年3月20日 朝日新聞 東京版)
しかし自由化された鑑札、注射済票、また市販の迷子札のいずれにおいても、リングで首輪に下げるタイプであるため、犬が噛んでしまう、飲食の際に食器に触れて金属音がするなどの難点があり、依然として装着率の向上には問題があります。
 
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