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飼い主明示の方法

 ●1 ALIVE特製「迷子札&注射済票」ホルダー


●迷子札を表にした場合


当プロジェクトでは、迷子札と注射済票の表示を兼用し、かつ簡便に首輪に装着できるホルダーを考案いたしました。(登録実用新案第3153980号)
このホルダーの本体は、透明の塩化ビニールの素材で、注射済票と飼い主の連絡先を記入した迷子札(カード)を背中合わせにして挟みこめるポケット部分がついています。
そして、両端をマジックテープとして、それを首輪に回してとめる仕組みで、首輪をつけたまま首輪本体に装着することが可能です。
また、柔軟性のある塩化ビニールにマジックテープを付けたことにより、首輪の大きさに合わせある程度自由に幅を調整することができます。

ホルダー概念図


●注射済票を表にした場合
注射済票のサイズは、従来は縦2センチ、横4センチと定められていましたが、自由化によりこれより小さいサイズにする自治体も増えています。そのような場合でも、ポケットの挿入部分に反しを付け、さらにポケット部分を内側にして装着することで、脱落を防止することができるようになっています。

ご参考   犬の大きさは「超小型、小型、中型、大型、超大型」に区別されています。このホルダーは、中型犬用の首輪への装着に適合しており、場合によっては小型〜大型犬用の首輪への装着も可能です。

 
飼い主明示の方法

 ●2 ホルダーの装着と普及の方法



福島・記事

※「ALIVE 福島」がホルダーを配付した際、
 大きくとりあげられた記事
(朝日新聞 福島版2009年3月19日)
(クリックで拡大します)


犬の返還率が低い地域で返還率を高めるためには、その地域で行政が毎年行う狂犬病予防の集合注射の際に、このホルダーを配布し、その場で確実に注射済票と迷子札を装着してもらうことが、最も確実で効果的と言えるでしょう。またこのときに、鑑札、注射済票、迷子札による表示の必要性を啓発普及し、適正飼育に関する飼い主の意識向上につながることが期待できます。
動物愛護推進員が委嘱されている自治体では、推進員の協力を得てホルダーの配布や装着の手助けをしていただくことが望まれます。

これに関しては、当会の地域グループ(ALIVE福島)で先行して試作品を作成し、地元の13の市町村の協力を得て集合注射の際に配布しています。地元の新聞で大きく報じられたほか、殺処分数の多い複数県からも使用したいとの引き合いが寄せられました。★資料:朝日新聞 福島版2009年3月19日
ちなみに、犬の身元確認の方法としてマイクロチップの体内埋め込みもありますが、地方には埋め込みをする獣医師が不足しており、またチップの「読み取り機」が普及していない、費用が登録料も含めて1万円程度かかる、といった難点があり、今後、急速に普及するという見通しはありません。また一般の人が保護した場合、すぐに飼い主に連絡できないという難点もあります。
それに対して、このホルダーの場合は、装着がとても容易で、かつ極めて安価であるので、費用対効果は非常に大きいと考えられます。

 
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