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 2009とちぎ動物愛護フェスティバル

●実施日時:09年9月23日
●実施場所:栃木県動物愛護指導センター
●協力団体:(社)日本動物福祉協会 栃木支部
 迷子の犬を家に返そうプロジェクトの告知を事前に行っていたせいか、フェスティバル開始より少し前に到着した時には、すでに迷子札配布を待っている人たちの列ができていて大変驚きました!お借りしたパネルと、モデル犬というべきぬいぐるみも目立ったせいか、一番端のブースだったのにも関わらず、ひっきりなしに迷子札をもらいに来る方が来場し、フェスティバルの受付でも迷子札の配布はどこですか?という問い合わせが多かったそうです。迷子札をもらいに来た人の中には、以前起きた犬やねこの脱走事件などを話してくださる方もいました。雷が多い栃木県というのもあって、夏場の落雷シーズンに犬が係留鎖ごと脱走した例など、不注意ではなくても脱走したお話などもあり、いなくなったのがわかった時には気が遠くなったとの体験談で、注意してもし過ぎることはないということを話していらっしゃる方もいらっしゃいました。
 ただ、中には悲しいことに、行方不明になっても探さなかった、近所しか探さなかった、行政の保管期間を過ぎてから問い合わせたなどの話もあり、きっと殺処分されてしまっただろう命を思うと暗澹とした気分になりました。悪意があるわけではないのですが、取り返しのつかないことです。でも、いなくなった時は、きっと積極的に探すだろう人よりも、こういった方にこそ、迷子札が必要だろうと改めて思いました。迷子札などによって戻ってくることができれば、今度は気をつけて飼っただろうし、まずは小さな命の為にも殺処分だけはまぬがれなくてはなりません。ただ、いなくなっても探さず、またそのことをなんとも思わない人も多く、改めて背筋が寒くなる思いでした。こういった方に、脱走した場合の対処法や探し方、鑑札や注射済票の装着の必要性、迷子札の話など、改善すべきことや飼い主の責任について話す機会であったことこそが、今回、非常に貴重だったと思います。

 また配布の中で、超小型犬やねこの細い首輪用があったらいいなといっている方もいらっしゃいました。マイクロチップは残念ながら動物を飼っている人でも認知度が低く、体内に異物をいれるという抵抗感もありますが、迷子札は誰が見ても分かりやすく、視認性がいいという利点もあります。

 フェスティバル終了後にも迷子札のご希望者が栃木県動物愛護指導センターを通じて御連絡があって、反響の大きさに驚いています。迷子札がきっかけで保管期間はわずか3日しかないこと、期限が過ぎたら処分されてしまうことなど、多くの人に知っていただき機会でもあったと思います。
 貴重な機会をいただきまして、本当に感謝いたします。



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